冬来たりなば
〜ゆきてかえりし物語〜

2006年2月9日に発行された同人誌「バハラグ10周年記念アンソロジー
(現在は完売しています)に描かせていただいた漫画の再録です。
ストーリー系漫画でこの長さの物を描いたのは初めてで恥ずかしい点もすごく多いのですが、
あのような素晴らしい本に載せていただいた事も含め、拙いなりに思い入れもあったりします。



この原稿を描いていたのは、2005年の年末も押し迫った頃だったのですけども…
私は寒いのがものすごく苦手な人間で(たぶん前世は変温動物だったんじゃないかと思う)
毎年冬が来ると「早く春になってくれ〜」という事ばかり考えて過ごしているため、
今見ると、原稿を描いていた時のその気分が内容にも如実に反映されている気がします。

筋を考えている時にはそこまで意識していたわけではなかったのですが、
後から思うとバハラグの誕生日(=この漫画が掲載された本の発行日)は、ちょうど
「まだ風は冷たいけど暦の上ではもうすぐ春が来る兆しが見えている」という時期なので
その点は偶然に話の中味と割と合っていたのかなとも思いました。


閲覧の仕方:
1画面につき2ページが配置されています。
画面の上下にある「戻・扉・進」の文字がそれぞれ他画面へのリンクになっています。
(最初だけ1画面1ページ配置なのは、実際の本で1ページ目が
 見開きの左側から始まる構成だったためです)


 戻…1つ手前の画面に戻ります。
 進…1つ先の画面に進みます。
 扉…この画面に戻ります。

※画像容量はやや重いのであらかじめご了承ください。
(1ページ分の画像がだいたい100〜150KBほどあります)


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