古いらくがき用ノートの中から、以前描きなぐったバハムートを発掘したので彩色してみました。
本格的にドカーンといく寸前の、「溜め」の動作中の瞬間のつもり。
うっかりして四本足ドラゴン的な体型バランスで描いてありますが、冷静に考えたら
バハラグのバハムートは二本足だった。

前からずっと思っていた事なのですけども、バハラグだと「四本足で有翼」というスタイルのドラゴンは
意外に多くない気がします。敵味方神竜含めて。
一般的にドラゴンと言えば、最もオーソドックスなのはこの「四本足有翼」タイプだと思うのですが
オレルスの世界ではそれよりも「二本足有翼」のタイプが多数派である模様。
これはたぶん、二足の方が四足よりも軽やかで飛翔的な印象に見えるため
空の物語であるバハラグには二足タイプが多いキャラデザになっているんだろう。と思います。



召喚されたバハムートが力を使う時の様子を一言で表現すると、きっと
「心の器が大きくて滅多に動じない人が、たまに本気で怒るとものすごく怖い」
な感じに違いないと思う。
すさまじい力を持っているからこそ、その恐ろしさを知っているからこそ
軽々しく力をもてあそんだりしない人なのだと思う(人じゃないけど)。





■■糸玉を辿る■■